院長の保坂です。

2018年の体外受精関係での出生数は56,617人でした。
実に、全出生数に対し6.2%、16人に1人が体外受精で出産していることになります。
その大部分を、凍結胚移植が占めています、
まだまだ、これからも増やしていくよう頑張ります。

 

2020日本産科婦人科学会より参照イメージ
2020日本産科婦人科学会より参照

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